スリッポンというと夏のイメージが強い方が多いのではないでしょうか?
スリッポンフリークともなると、「冬こそスリッポンをお勧めしたい」
そんな気持ちになるものです。
それではなぜ冬にスリッポンをお勧めしたいのか
・冬は暖房やブーツで足は蒸れ蒸れ
・冬はコーディネートが暗めになりがち
・冬は足元が冷える
・冬も軽やかに外を歩きたい
そんな方たちに是非、冬のスリッポンを試していただきたいと思います。
きっと快適な冬を過ごせると思います。
Contents
メンズコーデに役立つ冬のスリッポン。
サイドに2色のカラーを取り入れたカラーブロックデザイン。
ブラックをメインにトムスブルーの差し色を使った大人のメンズスリッポン。
メンズだって冬は暖かい方がいい。
ボアライナーがありがたいレインボウステッチの定番スリッポン。
今、話題の新素材REPREVE(R)を採用した、地球に優しいエコなスリッポン。
飽きのこないベーシックなメンズスリッポンなので様々なコーデに活躍します。
廃棄されたペットボトルから作られたリサイクル繊維素材リプリーブ(R)で作られたヘビーツイルのアッパー。
履き心地はもちろんのこと、環境への負担も軽減している。
冬らしいアニマルプリントのスリッポン。
トレンドのアニマル柄を使ったスリッポンをご紹介します。
シンプルなTOMSのシューズだからこそ、アニマルプリントも大人っぽく履きこなせます。
また、暗めのトーンになりがちな秋冬コーデのワンポイントになるのでちょっと派手かな?と思うくらいが良いのではないでしょうか
是非チャレンジしてみてください。
エコな新素材リプリーブ(R)や中綿入りナイロンで冬でも暖かいスリッパータイプのスリッポン。
ダウンジャケットのような中綿入りナイロンやニットで編んだアウターと肌触り抜群のボア付きのライニングで暖かさはもちろんのこと、見た目にもセンスがあふれるスリッパータイプのスリッポン。折り曲げたかかとを立てれば普通のスリッポンとしてもお履きいただけます。
衝撃吸収性の高いEVAインソールとラバーアウトソールで室内・室外どちらでもOKです。
寒さに負けない、暖か素材で軽やかに歩けるレディース スリッポン。
プロポーションを拡大したアルパルガータをイメージしたスニーカー。
中綿が入った暖かく軽い素材で寒い冬にも負けずに。ピボット及び踵部分に耐摩耗性パッドを備えた二重密度の高反発RMATアウトソールも歩きやすさの秘訣♪
スエードのアッパーに波型にカットされたラップミッドソールの組み合わせがベストマッチ。
アウトドアをイメージしたウォーターレジスタント シューズ。
こちらはアウトドアをイメージした拡張ヴァンプ付きウェザライズド(耐候)クラシックアルパルガータ。
足をドライに保つための耐水性キャンバス/スエードアッパーとエコ素材のインソール。大きめのヒールプルが脱ぎ履きを楽にしてくれアウトドア メンズに最適。
スリッポン 冬のソックスコーディネート
自分の持っているスリッポン、これってソックスを履いてもいいの?
スリッポンにはどんなソックスを合わせればいいの?
答えはスリッポンにソックスは◯です。ファッションにソックスを取り入れて、自由にコーディネートを楽しみましょう!
スリッポン+ソックス初心者のために、いくつかコーディネートをご用意しましたので、ご自分の持ち物を思い浮かべて真似してみてくださいね。

同系色のソックスを合わせればシックでエレガントな大人コーデに。

秋冬のダークなファッションには差し色にカラーソックスを。

シンプルなカジュアルファッションにボーダーソックスをチラリ見せ。

モノトーンには黒でも白でも無いグレーのソックスでコーディネートを引き締めて。

ダークカラーのスリッポンなら、ハッと目を引く明るいカラーソックスを!
女性に人気のくるぶしがでるパンツ丈には「見せる」ソックステクで。カジュアルなコーディネートの足元に差し色を入れることで上級コーデとなります。

明るめスウェードのスリッポンにはカラータイツがおすすめ。
冬に女性らしいスカートのコーディネートを楽しみたいならだんぜんタイツ。ソックスよりもカジュアル感が少なくなり、エレガントなイメージになります。

シュータンに刺繍・ボア付きの女性らしいスリッポンに、シンプルなコットンソックス。
刺繍やボアのように飾りが多いスリッポンにはシンプルなソックスがおすすめです。カラーも淡めをチョイスするとグレー地のスリッポンを引き立ててくれます。

シンプルスタイル・シンプルカラーのスリッポンなら思いっきり派手なソックスで遊びをいれよう。
シンプルなレディースファッションにシンプルなスウェードスリッポンなら、派手な柄のソックスを合わせて。足元をコーデのポイントにするのが今年風です。
スリッポンは雨や雪でも大丈夫?
布のシューズはスリッポンに限らず雨に濡らさないに越したことはありません。
お買い上げになって、履き下ろす前に防水スプレーをしておくと、汚れもつきにくくなりますし、急な雨でも濡れにくくなるので良いでしょう。
また、シンセティックレザーなどの素材で水に強いものもございますので、雨が降りそう・・・と思う時にはそういった雨に強い素材のものをお選びいただくと良いと思います。
ただし雪となると、一般の靴もそうであるように、ソールが滑りやすいのでおすすめいたしません。
レディース 冬 スリッポンのコーディネート
冬にどんなスタイルでスリッポンをコーディネートに取り入れるのか?参考になる着こなしをご紹介します。
これをみて、あなたも冬スリッポンを試してみてはいかが?

ボリュームのあるファー付きコートにアニマル柄スリッポンを合わせることでゴージャスになりすぎない、はずしのテクニック。

ざっくりしたニットに同色のスリッポンをもってきて、ほっこりとした温かみを感じさせてくれる休日リラックスコーデの出来上がりです。

ストライプクロップドパンツにスウェードのスリッポンを合わせれば、ビジネスシーンにも活用できるきれいめの冬スタイルです。

ソックス+スリッポンでアメリカンカジュアルの定番スタイルに。
ジーンズとニットというシンプルな装いが、スウェードにレザーのワンポイントパッチを施した技ありスリッポンを際立てます。
メンズ 冬 スリッポンのコーディネート

大人のモノトーンファッションの足元には、ソールまでブラックなシンプル&シックなトムスのスリッポンを。

ワイルドで綺麗め。そんなファッションを目指すならトムスのスリッポンが最適です。シンセティックレザーのトリムがクラス感を高めます。

西海岸をルーツとするTOMSのリラックススタイルは足首を見せる半端丈のパンツとの組み合わせで大人の着こなしに。

冬のフィッシャーマンニットのトラディショナルなコーデにはTOMSの定番クラシックスで抜け感をプラス。
TOMS冬のスリッポン
今回は冬のスリッポンをいくつかご紹介しましたが、いかがでしたか?
冬の醍醐味・ブーツも良いですが、たまにはストレスフリーのスリッポンでご自身の足を癒してあげてくださいね。
TOMSのスリッポンはデザイン・素材と様々なスタイルを取り揃えておりますので、是非お気に入り見つけてくださいね。
※掲載の金額と実際の販売額は異なる場合がございます